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私たちのプロジェクトではITで医療・ヘルスケア分野を支援することをコンセプトとして活動を行う。

支援を行う場面ごとに大きく3つのグループに分けた。

Aグループ

ロボットアシスト

​ーSotaを用いた高齢者の健康管理ー

Bグループ

Bグループ

長期入院患児支援のための

HoloLens2を用いたストレス緩和アプリ

Cグループ

自閉症患児への歯科に対する

​不安感と恐怖心を和らげる手法の提案

ランのために行く

Aグループ

Aグループは高齢者との親和性が高い対話ロボット(Sota)を介して健康管理の支援を行うことを目標にした。体重計や血圧計などのデバイスから健康データを取得し、「ロボットの存在感」により、受動的で効果的な健康管理を可能にする。

A
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GroupA_最終発表
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B
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Bグループ

Bグループは長期にわたって行われている長期入院患児への支援をHoloLens2を用いて行う。HoloLens2の現実世界へのCG投影機能とアクアリウムセラピーを掛け合わせ、病棟内で使用可能なストレス緩和システム提案する。

GroupB ポスター (1).jpg
GroupB_最終発表会1208
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C

Cグループ

Cグループは刺激に敏感なASD患児への歯科治療の支援を行うことを目的とした。iPad内のアプリケーションを用いて治療の見通しを立てられ、動くと音で知らせる補助枕を用いて動きを抑制することができる。

歯みがきをする子供2
最終グループポスターC_0.png
最終発表プレゼン_GroupC
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​教員

藤野雄一 佐藤生馬 松原克弥

​学生

​情報システムコース

1019221 萩生田俊輔

1019052 武内邦男

1019227 丸田凌

1019247 山本黎真

1019083 原田理央

複雑系コース

1018117 加藤阿久里

1019054 田村澪央

情報デザインコース

1019004 石原芳樹

1019053 武田大輔

1019103 船水陽宇

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